履歴情報
「履歴情報」画面各部の名称と機能
「履歴情報」画面の各部の名称と機能は以下の通りです。
1. 案件番号
案件番号が表示されます。
2. 案件名
案件名が表示されます。
3. 確認状況を表示
クリックすると「確認状況」画面を表示します。
「確認状況」画面では、確認対象者の一覧と確認済かどうかを表示します。
4. ソート
タイムラインの昇順/降順を切り替えます。
5. 確認履歴表示
タイムラインに確認履歴を表示するかどうかを切り替えます。
6. 処理内容を全て開く/閉じる
タイムラインの全ての処理内容の開閉を切り替えます。
7. 処理内容
ノード名、処理種別、処理者、担当組織、コメント、処理開始日、処理終了日を表示します。
8. 処理内容を開く/閉じる
処理内容の開閉を切り替えます。
注記
ブラウザのローカルストレージが有効な場合、ソート、確認履歴表示は、ブラウザのローカルストレージに保存します。
そのため、再度画面を開いた場合、上記の設定を維持した状態で表示できます。